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生地の豆知識

      布帛とニット / 数字の意味 / ニット生地の種類 / 水通しについて





 【布帛】と【ニット】

 衣類に使用される主な生地といえば、布帛(ふはく)とニット、この2種類に大別されます。
 (細かく言えば、フェルト、不織布など他の種類もあります)


   布帛(ふはく)

布帛(ふはく)とは、縦糸と横糸で織って作った織生地のことをいいます。
ハンカチやワイシャツ、シーツなどに使われている生地。

織り方によって平織りや綾織、朱子織といった種類があります。

<代表的な布帛生地>
ブロード、ガーゼ、サテン、シーチング、リネンなど



   ニット

ニットとは編みたてて作られた生地のことをいいます。かつてはメリヤス( 莫大小) とも呼ばれていました。Tシャツやトレーナー、スポーツウェアなどによく使われている生地です。

裁断(カット)後、縫製(ソー)して製品にされるため、セーター類とは分けてカットソー生地と呼ばれることもあります。

編み方によって縦編(たてあみ)、緯編(よこあみ)、丸編(まるあみ)などの種類があります。

<代表的なニット生地>
天竺、フライス、スムース、裏毛(うらけ)、鹿の子、ジャガード、トリコットなど








 頭の数字は?

 綿素材のニット生地には、頭に数字のついているものをよく見かけますよね。
 この数字を見れば、生地の厚さや性質がわかるようになっています。この数字の意味が
 わかっていると、目的の生地を選びやすくなりますので、ちょこっと理解しておくと便利です。


  (例) 「ヨンマルソウ てんじく」と読むそうです

   最初の数字は 糸の太さ

最初の数字(上図ピンク色の位置の数字)は、使用している糸の太さ「番手」を表します。
糸の太さは、糸番手の数字が小さいほど太くなります。

細い  60→40→30→20→16  太い

つまり、30番手の糸を使った生地と40番手の糸を使った生地では、30番手の糸を使った生地の方が厚い生地ということです。

一般的なTシャツには、主に40〜30番手の糸で編まれた生地が使用されています。



   後ろの数字は 糸の構成

スラッシュ( / )の後ろの数字(上図水色の位置の数字)は、使っている番手糸の構成(何本使っているか)を表しています。

1やハイフン→1本の糸を使って編まれており、この糸を単糸(たんし)といいます。
(40/1、30/-など)

2→2本の単糸を撚り合せてつくった一本の糸で編まれており、この糸を「双糸(そうし)」といいます。同じ太さでも双糸で編まれた生地は、単糸で編まれた生地より丈夫な生地となります。(40/2、30/2など)

双糸は単糸の2倍の太さになりますので、例えば20/-と40/2は同じ厚さの生地になるそうです。

撚り合わせる強さによっても生地感は微妙に変わります。強撚(きょうねん)の糸を使うと、さらりとした肌触りで締まっている生地になり、甘撚り(あまより)の糸を使うと、優しい肌触りのふっくらとした生地になるそうです。


これで生地名の前についている数字の意味がわかったと思います。

ここで、もう1度上の図を見てみましょう。
この「40/2 天竺」=40番の糸を2本撚ったものを使って編み上げた天竺ということなんですね。

このような40番手のものは薄く(肌着程度の厚さ)扱いにくいため、裁縫初心者さんにはお勧めできません。ドッグウェア作りには出来れば16/2程度の厚さのものが扱いやすさの点ではお勧めですが、作るデザインによっては(キャミソールなど)40/2や30/2の方が向いているものもありますので、作るものによってそれぞれ使い分けるとよいでしょう。(30/2の表示でもしっかりしていて扱いやすい生地も たまにあります)


【通販で購入する場合は】
ニット生地は市販が少ないため、通販で購入する場合も多いと思いますが、この頭の数字が表示がされているもの、いないものの両方を見かけると思います。
(化繊系の生地にもこの表示はあまり見られません)

実は、生地やさんには仕入れルートが色々あるため、お店の人にもわからない場合も多いのです。(生地の素材ばかりか、名称すらわからない場合も多い) 

ですので、同じ名称(同じ番手表示)の生地を購入しても、メーカーや材質、お店側の見立てによって全く質の違うものだったりすることも珍しくはありません。

実際に届いてみたらイメージと全くかけ離れていて使えないということもよくありますので、通販で購入する場合は、最初は様子見程度の量にしておき、実物を見ないうちはたくさん注文しないようにした方が良いでしょう。








 ニット生地の種類
ニット生地には、たくさんの種類があります。ここでは代表的なものをご紹介します。

使用感についてはあくまでも私が今まで使ってみたものの感想ですので、ご参考程度になさって下さいませ。好みの問題もありますし、ニット生地は同じ名称のものでもメーカーや販売店により全く質が違ったりすることも多いので、一概には言えません。(詳細は上の「通販で購入する場合は」をご覧下さい) 色々使ってみてご自分のお気に入りの生地を見つけてくださいね。
(全体を通して薄手のものは扱いにくいので、裁縫初心者さんにはお勧めできません)

   天竺(てんじく)

表が表編み、裏が裏編みの物を天竺といいます。裏表の違いがはっきりわかるのが特徴。
Tシャツなどによく使われている一般的なニット生地です。

表と裏の編み方が違うため、布端がくるくると丸まるのが特徴で、布のみみ部分が2cm幅程度でのりづけしたような感じになっているものが多いです。
(布端が丸まらないように固めてあるのかも)


<使用感>
伸縮がそれほど強くないものが多いので、家庭用ミシンでも割と縫いやすい素材ではありますが、とにかく布端が丸まるので扱いにくいのが1番の欠点です。

16/2のものが厚さ的には理想的ですが、伸縮が弱いものが多いため、やや固い感じの仕上がりになりますので、高い伸縮性が求められるデザインのものにはあまり向きません。



   フライス

表編み、裏編みが交互(ゴム編み)のニット生地をフライスといいます。


<使用感>
天竺よりも伸縮性があり、布端も丸まらないので、中肉のものを選べば大変扱いやすい生地です。私の1番好きな生地です。

16/2のものが厚さや伸縮性ともに理想的。同表示の天竺と比べると柔らかい感じの仕上がりになりますし、とにかく扱いやすいので裁縫初心者さんにもお勧めです。見つけたら使ってみてください。(30/2の表示でもしっかりしていて扱いやすい生地も たまにあります)



   スムース

表も裏も、表編みのニット生地をスムースといいます。細い糸を使って編まれており、触り心地も柔らかいので、赤ちゃんや女性の肌着に使用されることが多い生地。


<使用感>
薄手で伸縮率が非常に高いので、家庭用ミシンでは素直に縫えないものが多いため、避けたほうが無難です。



   裏毛(うらけ)

いわゆるトレーナー地とかスウェット地と呼ばれている生地です。
表生地は天竺、裏はパイル(ループ)になっています。

表の天竺には30番手の糸を、裏のループには10番手の太い糸を使用したものが一般的で、
これを30/10(さんまるとおばん)裏毛というそうです。

ミニ裏毛→ループを小さくして編み上げたもの
ガーゼ裏毛→裏のループにもっと細い糸を使用し、ループの間隔をあけたもの


<使用感>
天竺ベースなので布端が丸まるのが特徴ですが、厚手で伸縮率も安定しているため、裁縫初心者さんにも割と扱いやすい&手に入りやすい生地です。ドッグウェア作りも向いています。(作るデザインによっては向かないものもあります)



   ジャガード

プリントとは違い、複数色の色糸を編み込んで柄を表現する編み方をジャガード編みといいます。最近ではコンピューターでどんな柄でも編めるようになっています。
柄は表側のみに出るのが特徴です。


<使用感>
生地によって厚さや質、伸縮性がまちまちなのでご注意を。
(全く伸びないものや、ものすごく厚いものもあり)



   ダブルフェイス

編み方によって表と裏の表情を変えている生地でダブルニットとも呼ばれます。
表側の編み目は大きく、裏側の編み目は小さくなっていることが多い生地。

一般的には伸縮率がそれほど高くない生地が多いですが、中にはフライスのようによく伸び縮みするものもあるようです。


<使用感>
こちらもしっかりと厚みのある生地が多く、天竺のように布端が丸まらないので家庭用ミシンでも扱いやすい生地ですが(作るデザインによっては向かないものもあります)、同じ名称でもお店によってかなり厚さにバラつきがありますのでご注意ください。



   ダンボールニット

表と裏をポリエステル素材ででつないであるニット生地。弾力があります。
断面がダンボールに似ている為、ダンボールニットと言うようです。


<使用感>
ここちらもしっかりと厚みのある生地が多く、天竺のように布端が丸まらないので家庭用ミシンでも扱いやすい生地ですが(作るデザインによっては向かないものもあります)、同じ名称でもお店によってかなり厚さにバラつきがありますのでご注意ください。



   ワッフル

表面がお菓子のワッフルのような形状をしているニット生地。


<使用感>
とてもよく伸びて戻りが悪いものが多く、型紙の寸法どおりに仕上がりませんので、あまりお勧めできません。(大きめの仕上がりになってしまいます)



   テレコ

リブニットと呼ばれている、表目と裏目がおなじ数のプレーンゴム編みの生地。一般的には2×1針抜きゴム(表目2目、裏目2目のもの)を言いますが、3×2針抜きゴム(表目3目、裏目3目)のことも指すそうです。両目編み機の針抜きによる両面テレコもあるとのこと。
(何のこっちゃよくわかりませんが^^; トレーナーの袖口に使われているような、畝のあるニット生地のことです)

付属用(袖口や裾)に使用するリブには高い伸縮性が求められるため、伸びる素材(主にスパン)が入っているので、スパンテレコとも呼ばれます。W幅のもの(腹巻のように輪になっているもの)が多いです。(W幅40cm=切り開くと布幅が80cmになるということ)

リブニットには付属用ではなく、本体用(身頃に使用)のものもありますのでご注意ください。見た目は同じですが別モノでなので付属用としては使えません。

ドッグウェアの付属用には、40〜30番手のリブ(スパンテレコ)がお勧めです。伸縮性が高く、かつ戻りの良いものを選ぶようにしましょう。(20番以上は厚みがありすぎて向きません)

付属用としてよく使われる生地には、スパンフライスもあります。(スパンが入ったフライス生地) 畝がない分、リブに比べると伸縮率は低めのため、リブ(スパンテレコ)指定のところにスパンフライスを使用する場合は、長さを調節する必要があります。



【2WAY生地】
上記のご紹介したものは、主に横方向のみに伸縮するものですが、ニット生地には2WAY(縦横)に伸縮するものもあります。

代表的なものには、水着やスパッツなどに使用されている「スパン」や、チューブトップなどに使用される「ベア天竺」がありますが、他にも「ストレッチ」と表示されている生地も2WAYです。

こういう縦横に伸縮する生地は扱いづらいので、ドッグウェア作りには避けた方が良いと思います。






 加工の名前がついていることも

 生地に施されている加工の名前が生地名につけられていることもあります。

   シルケット加工

綿糸を引っ張ってアルカリ処理をする加工のこと。
シルクの様な光沢、強度、水による縮率を下げ、発色がよくなる。特に、黒色は加工しなかった糸を使うと墨黒のようになり、加工をしたものはしっかりした黒になるそうです。


 *他の加工名は見つけ次第、随時ご紹介していきますね







 水通し・地直しについて


一般的に、ニット生地は「洗濯をすると縮む」といわれます。この洗濯後の型崩れを防止するために、縫製前の生地をあらかじめ水につけることを【水通し】といいます。ニット生地の場合、水通しに地直しの効果もあるようです。 ※地直し=歪んでいる生地の目を直すこと。

注:生地の材質によっては水通ししてはいけないものもあります。(クリーニング限定の洗濯表示があるものなど) また、プリントの仕方によっては、地直しすると逆に柄がゆがむものもあるようです。

この水通し(地直し)の仕方には諸説諸々ありますので、「水通しの仕方」で検索してみてください。



【実験してみました】
私は、面倒&これといって気になったことはないので、水通しはしない派なんですが、実際のところ、一般的に言われているほど縮むものなのか、実験をしてみました。

<水につけて脱水>
30cm四方にカットした天竺、裏毛、フライス生地を半日ほど水につけ、洗濯機でしっかり脱水。

<結果>
1:縦横しっかり引っぱって形を整えてから自然乾燥→ほとんど変化なし
2:アイロンで形を整えながら乾かす→ほとんど変化なし

確かに脱水した直後は、全体的に目がきゅっと締まった感じで縮みあがっていますが、引っぱって形を整えてやると元の寸法に戻ります。(いや、むしろ元の寸法よりも大きくなる?うーん・・・)


■上記のようなハギレでは、乾かし方によっても変わってきそうなので、出来上がった服でも実験してみました。(着丈30cmの2着/天竺で作ったもの1着・フライスで作ったもの1着)

<洗って干す>
手洗い用洗剤で手洗い(押し洗い)後、柔軟剤をつけ、洗濯機でしっかり脱水。
縦横(特に縦方向)にしっかり引っぱって、形を整えてから自然乾燥。(室内干し)

<結果> 天竺製・フライス製の2着共に・・・
→縦(着丈):変化なし
→首回り:変化なし
→横方向(胴回り):僅かに縮んだ

と、上記のように「横方向のみ少し縮む」という結果になりましたが、横方向(胴回りの方向)は、元々伸縮する方向なので、着用しているうちに元に戻ると思います。

<結論>
お洗濯後は、形を整えて(特に縦方向にしっかり引っぱって)から干せば、それほど変化はないようです。
よって、水通しはしなくてもたいして影響なし!・・・なんじゃないかなぁ〜?と私は思うのですが^^;当然、生地の質によっても違いが出てきますので、気になる方は基本通りに予め水通しを行った方が良いでしょう。

興味がある方は、同じように色んな生地で実験して、ご自分なりのルールを作っておくと良いと思います。





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