 |
この度は、当店の【無料型紙】をご利用頂き、誠に有難うございます。
今回は、男の子には必須のマーキング防止用グッズ、【マナーベルト】の作り方です。
ダウンロードできる【作製手順シート】を使えば、ややこしい計算が簡単に出来ますので
早速作ってみてくださいね(*^_^*)

<注意事項>
●[説明内の番号]と[写真の番号]は対応しています。
●説明内では省略していますが、縫い始めと縫い終わりは必ず【返し針】をしてくださいね。
※このページからダウンロードできる「作製手順シート」に添付しておりました【半額クーポン】は、
残念ながら不正に使用される方がおられるため、廃止させて頂きました。
申し訳ありませんがご了承くださいませ。
|
|
【マナーベルトの作り方】 もくじ

1.材料の準備 2.型紙を作る 3.裁断
4.縫う 5.マジックテープをつける(仕上げ)
▼型紙のダウンロード・印刷はこちらから
マナーベルト【作製手順シート】
|
【材料の準備】
※各必要量は、【作製手順シートのSTEP3】で計算できます。
A:ニット生地
B:マジックテープ
C:ニット用のミシン糸(レジロン)
D:メジャー
●A:【ニット生地】
伸縮性がそれなりにあるニット生地をご用意ください。
色柄はお好みで。
伸縮性が低い生地や、厚すぎる生地は向きません。
手触りの良い生地を選んであげてくださいね。
皮膚にアレルギーのある子は、綿100%の生地を使用してあげた方が良いでしょう。
●B:【マジックテープ】
一般的な幅のもの(2.5cm幅)で、【縫い付けるタイプ】のものをご用意ください。
接着タイプは向きません。
何色でも構いませんが、出来れば使用する生地に近い色をご用意ください。
●C:【ニット用ミシン糸】
使う布地に合わせた色の【レジロン】という伸縮性のあるミシン糸をご用意ください。
上糸・下糸共にレジロンを使用してください。
ミシン針にもニット用がありますが、わざわざ購入してまで使い分ける必要はありません。
普通のミシン針でも大丈夫です。
●D:【メジャー】
わんこさんの寸法を測る時に使います。
●【その他の道具】
ミシンやまち針、ハサミ等、基本の道具もご用意ください。
(今回、ふちかがりをする部分はありませんのでロックミシンは不要です)
|
【型紙を作る】
では、早速作っていきましょう。
まずは、下記のリンクから【作製手順シート】を印刷してください。(A4版:1枚) ※印刷には「アドビリーダー」が必要です。こちらからインストールできます。(無料)
▼【作製手順シート】

|
左の画像(もしくは文字のリンク)をクリックすると、「pdfファイル」のページが別ウィンドウで開きますので、そのページの左上にある[プリンタマーク]をクリックして印刷しください。
(もしくは、開いた画像の上で[右クリック]→[印刷]でも可)
※【グーグルクローム】など、【IE以外のブラウザ】をお使いの場合は、多少小さく印刷される場合がありますが、今回のファイルは型紙自体ではありませんので、問題ありません。
保存する場合は、開いた画面の右下に表示される[保存マーク]をクリックして、任意の場所に保存してください。
(ファイルの保存は、開いた画像の上で[右クリック]→[名前をつけて保存]、又は、左の画像やリンクの上で[右クリック]→[名前をつけてリンク先を保存]でも可) |
【STEP1:寸法を書き込む】
上記の【作製手順シート】を印刷したら、手順に従って寸法を書き込んでいきましょう。
 
まず、メジャーで、わんこさんの【腰回り】を測って、STEP1の1(上図:赤枠A)に書き込みます。
【腰回り】→太もものつけ根の周囲の長さ(右下にあるわんこ図の赤線位置:A)を測ってください。
(例:20cmだった場合は「20」と記入してください)
次に【おちんちんの先】から、先程測った【腰回り】(右下のわんこ図:A)までの長さを測って、
の欄(上図:水色枠 )に記入して ください。(例:6cmだった場合は、「6」と記入してください)
メジャーで測るのは、以上の2点で終了です。
 
次に、3の の欄に、2の と同じ数値を記入します。(例:ここでは「6」とします)
次の の欄の数値は、「おちんちんの先にあと何センチあればおしっこがモレなくなるか」を
考えて決めてください。少し長めにした方がモレにくいです。
小さい子で+3cm程度、大きい子だと+10cm程度必要になると思います。
(例:4cmプラスする場合は、「4」と記入してください)
と を足した寸法を、次の【B欄】に記入します。
(例: 6cm+ 4cm=10cm【B】)
ズリ下がってしまう原因って?
マナーベルトが「ずり下がってしまう」理由は、ズバリ、マナーベルトの【幅が狭いこと】が原因です。 わんこさんの身体って、お腹(覆いたい目的の部分)よりも、腰(お尻側)の方が細いので、
動き回っているうちにどうしても腰の方へずれていってしまうんですね。
(中には、ずん胴の子もいるかもしれませんが^^;)
ですので、【太もものつけね】から【覆いたい目的の部分+3〜10cm程度の幅】を持たせてやれば
イヤでも後足につかえて下へずれることはなくなりますので、
いつの間にやら「こんにちは〜♪」しちゃってた・・・なんてことはなくなりますよ(笑)
 
次に、【1番のA欄】の数値を、【5番のA欄】(上図:赤枠A)に、
【3番のB欄】の数値を、【4番のB欄】と【6番のB欄】(上図:緑枠B)にも記入します。
後は、シートに従って計算し、【4番〜6番のC〜E】の数値を出してください。
(例:4.【B】10cm+1cm=11cm【C】
5.【A】20cm+6.5cm=26.5cm【D】
6.【B】10cm-2cm=8cm【E】)
【STEP2:型紙を作る】
 
続いて【STEP2】へ移ります。
STEP1の【4番〜6番のC〜E】の数値を、STEP2の図の【C〜E】にも記入します。
(例:C=11cm D=26.5cm E=8cm)
  
図に記入した【CとD】の寸法で、コピー用紙などに長方形を書きます。(例:C→11cm×D→26.5cmの四角形を書く) 図 のように紙の中央に書いても良いですが、図 のように紙の端を利用した方が書きやすいと思います。紙の大きさが足りない場合は、何枚か貼り合わせるか、チラシや新聞紙などを利用してもOK。
  
 描いた四角形の長い辺のどちらか1辺を「中央わ」とし、「矢印」(布目の方向)も書き込んでおきましょう。
(例:長い方の辺に「わ」のマークを、短い方の辺と平行に「矢印」を描く)
この時、各辺の寸法や、腰回りの寸法、○○君用マナーベルト等、名前や作成した日付や
【E】のマジックテープの寸法なども一緒に書き込んでおくと、後でわかりやすいですよ^^。
 
後はその線にそって切り取れば、これで型紙の完成です。
【STEP3:用尺の計算】
 
最後に、用尺(材料の必要量)を計算しましょう。
【STEP2】の【C〜D】と同じ値を、【STEP3】の【C〜D】にも記入し、計算します。
■【布地の用尺】
【F】縦(みみの方向)=C×2=必要な長さ (例:ここでは11cm×2=22cm)
【G】横(布幅方向)=D (例:ここでは26.5cm)
(例:ここでの用尺は、縦22cm×横26.5cm 必要ということになりますので、
布地は、長さが22cmあればよいことになります。生地幅は通常は足りているはずです)
※余尺は含んでいないので、少し余裕を持たせた分量をご用意ください。
■【マジックテープ】
E=マジックテープの必要な長さ(例:ここでは8cm必要/一組分)
[ 元の位置に戻る ]
|
【裁断】 作った型紙で生地を切り取りましょう。
  
まず、布の【みみ】同士を合わせて、型紙の【短い辺】が入る幅で、布を【中表】で二つ折りにします。
(表が内側になるようにたたむ)
※「みみ」がない場合は、布を引っぱってみて【伸びない方】が「みみ」の方向(布目)です。
※柄に流れがある生地の場合は、柄を合わせてたたみましょう。
この「わ」(折り山)の上に、型紙の【中央わ】を合わせて乗せて、クリップやまち針でとめます。
「みみ」の部分も、幅が1cm以内なら使っても構いませんが、それ以上だとあいている穴が
表に出てしまいますので、端から少し間をあけて型紙を配置するようにしましょう。
※【型紙の矢印】は、布目方向を表しています。「矢印」と「みみ」は平行に配置するのが裁断の基本です。
  
 回りをぐるっと切り取ります。型紙を右側に見るようにして切った方が綺麗に裁断できます。
 
型紙をはずしたら、そのままの状態で、回りをまち針でとめてしまいましょう。(中表)
「わ」ではない方の長い辺の中央は、【返し口】として、縫わないで【8〜10cm程度】残しますので、
この【縫い止まりの位置】に、目印としてまち針をうっておいてください。
(写真 :Aの間隔が8〜10cm程度になる位置に、まち針をうっておく)
これで裁断は終わりましたので、次は縫っていきましょう。
|
【縫う】
  
まず、「わ」(折り山)の方から、【縫い代1cm】で縫い始め、
次の辺の【1cm手前】(写真 :B点)まで縫ったら、ミシンの針が刺さった状態で一旦ミシンをとめます。
  
 「押さえ金」を上げて、布地を90度回して方向転換し、続けてうっておいた目印のまち針のところ(写真 :C)まで縫います。(縫い代は全て1cm) ※ここでは、説明用に目立つ色のミシン糸を使用しています。
  
 もう片方は、裏から縫えば同様に「わ」の方から縫えます。(写真 の矢印の方向に縫う)
こうして縫ったら、表にひっくり返しましょう。
【表に返す】
  
まず、4つの角を全て斜めに切り落とし、 縫い残しておいた【返し口】から、指を入れて、角のところに親指の先を差込み、人差し指で縫い代を後ろへ倒します。
  
縫い代を押さえている人差し指にかぶせるように、くりっとひっくり返します。(中に入っていた親指が外に出た状態) このようにして全部の角をひっくり返してから、最後に全体を表に返してください。
  
角が出ていない場合は目打ちなどで綺麗に出してから、縫い残した「返し口」のところ(写真 :A)を、
両端(写真 :青矢印)に合わせて綺麗に折り、アイロンをかけて形を整えます。
再度、四角くなるように形を整えながら、全体にまち針をうちます。
  
次に、回りにステッチをかけますが、ぐるっと縫うとヨレてしまうので、半分づつにわけて縫います。
まず、どちらかの端の約5mm手前から縫い始め、次の辺の5mm手前(写真 :B点)まで縫ったら
90度方向転換して、次の辺の5mm手前まで縫います。(2辺を縫った状態)
  
裏に返して、長い方の辺→短い方の辺と縫います。
(こうすると、長い辺も短い辺も同じ方向に縫うことになるので、ヨレにくくなります)
これでマナーベルト本体が縫えましたので、後はマジックテープをつけて仕上げましょう。
|
【マジックテープをつける】
最後に、【マジックテープ】をつけて仕上げましょう。
  
【作製手順シート】の【E】の寸法で、マジックテープに鉛筆などで線をひき、カットします。
マジックテープは、1枚づつカットした方がずれません。
体に刺さると可愛そうなので、角は全て丸くカットしておきましょう。(写真 :A=ハード面/B=ソフト面)
  
カットしたマジックテープのどちらかを、マナーベルトのどちらかの端に、回りを1cmづつあけて配置し、
ずれないように手で押さえてぐるぐるっと2周縫います。ミシン目はやや細かい目に設定してください。
角の曲がり方は、マナーベルトを縫ったときと同じです。
※マジックテープの端(角)から縫い目が落ちた場合は、「返し針レバー」でバックでマジックテープの上に
戻って、また縫っていってください。一目くらい落ちても全くわかりませんので大丈夫ですよ^^。
  
 これで片方のマジックテープがつきました。
 
続いて、反対側の端に、もう1枚のマジックテープをつけます。
つけ方は同じですが、こちらは【裏面】の方につけてください。(同じ面につけないように注意!)
 
 
両方のマジックテープがついたら、これで完成です♪
お疲れさまでした〜(*^_^*)
【装着する向き】
  
マジックテープの【ハード面】(写真 :A)の方が【表向き】、【ソフト面】(写真 :B)の方が
【裏向き】になるようにつけてあげてくださいね。(わんこさんの体の方に【ソフト面】が向くように)
使用するときは、ご存知だとは思いますが、裏側に【マナーパッド】をつけて装着してください。
わんこ専用のパッドは結構高価なので、【生理用ナプキン】を使っている方も多いと思いますが、
いつも大量で漏れてしまうような子の場合は、【尿漏れパッド】が優れモノらしいです。
半分に切って使っても大丈夫とのことですので、お試しくださいね(*^_^*)
|


|
次もお楽しみに〜♪
これからも、【無料型紙】は増やしていく予定です。
リリースは、メルマガ【わんこ服.com通信】にてお知らせ致しますので、
次もまた是非ご利用くださいませ(*^_^*)
これからも[わんこ服.com]をどうぞよろしくお願い致しますU^・^U☆
 |


|